あいさつができるこどもになります

ホームページを開設して以来、おかげさまでこざくら会へのお問い合わせが増えています。見学、体験に来てくださるお母様たちのお話を聞いていると「あいさつがきちんとできる子になってほしい」というお声をよく聞きます。

小学校や中学校でもあいさつ当番があり、大きな声で元気よくあいさつができるようなしつけをしているそうですね。

こざくらでは、お稽古のはじまりに「よろしくおねがいします」、おわりに「ありがとうございました」と、ごあいさつをします。また、年に5~6回舞台があるので、その時には舞台そでや楽屋で、他の団体の方に「おはようございます」「よろしくおねがいします」などのあいさつをしますので、自然とあいさつのマナーがつき、度胸もついてきます。

あいさつがきちんとできると、良いことがたくさんあります。良い習慣をこどものうちに身につけましょう。