4月19日 舞桜会の稽古で学んだ事

11つの振りの動作、手や体の角度を確認し、振りから踊りに変えていきます。

先生からただ振りを踊るだけでなく、振りと振りのあいだの「間(ま)」を踊るよう言われ、初めのうちは難しく、もどかしく感じる事もありますが、少しでも出来るようになると嬉しくなります。踊れば踊る程、新たな発見もありやりがいを感じています。

 

暖かくなってきた最近では、冷房が欠かせません!
また、歌詞の意味を考え、感じる事も踊りでは大切な事です。少しでも見ていただく方に、歌詞の意味や、踊る思いを伝えられるようにお稽古に励んでいきたいと思います。(M.H.)